監督指針Ⅱ-3-1 意義(空欄補充)

次の本文の空欄に当てはまる適切な語句を答えなさい。なお、出題される箇所は表示のたびに変わります。

【出典】保険会社向けの総合的な監督指針 Ⅱ-3-1 意義

Ⅱ-3-1 意義

保険会社のリスク管理においては、将来にわたる①の確保及び②の改善を図るため、それぞれの③及び④等に応じ、保険引受リスク、⑤(⑥、⑦など)はもとより⑧等についても、適切なリスク管理を組織的・統合的に行うことが必要である。

特に、大規模かつ複雑なリスクを抱える保険会社においては、内包する種々のリスクを、各リスクカテゴリー毎に適切に管理することはもとより、保険会社の⑨を達成する重要なツールとして、全てのリスクを統合的に管理し、事業全体で⑩する統合的リスク管理態勢を整備することが重要である。

また、国際的にも、IAIS(保険監督者国際機構)が平成23年10月に採択した「保険コアプリンシプル(Insurance Core Principles ; ICP)」において、保険会社及びグループが統合的リスク管理(Enterprise Risk Management ; ERM)及びリスクとソルベンシーの自己評価(Own Risk and Solvency Assessment ; ORSA)を実施するように監督すべきことが規定されている。

こうした統合的リスク管理の標準的な枠組みはまだ確立されてはいないが、保険会社においては、リスク管理の更なる高度化に向けて不断の取組みが必要である。

(参考:金融庁ウェブサイト)

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