監督指針Ⅲ-2-17 ソルベンシー・マージン比率の計算(9/20)保険負債の検証に関する報告書ケ~ソ(空欄補充)
【出典】保険会社向けの総合的な監督指針 Ⅲ-2-17 ソルベンシー・マージン比率の計算
(2) ソルベンシー・マージン比率の検証に関する報告書の作成(続き) ③保険負債の検証に関する報告書
ケ.MOCE
将来のAの推計(ランオフ・パターンを使用する場合は、その設定方法を含む。)の妥当性に関する評価(評価内容及び評価結果を含む。)
コ.BによってCな保険契約
BによってCな保険契約に関する規定に準拠しているかどうかの評価(評価内容及び評価結果を含む。)
サ.変動要因分析
前事業年度の現在推計と比較した場合における主要な変動要因とその影響額。主要な変動要因には、例えば、新契約の影響、予測と実績の差異、計算手法の変更及び前提条件の変更等が含まれる。
シ.現在推計と実績の比較
(ア)前事業年度の現在推計と実績の比較に用いたプロセスの概要及び当該プロセスの有効性に関する懸念
(イ)前事業年度の現在推計と実績の比較における発見事項並びに当該発見事項から導かれた現在推計の計算に用いたデータ、手法及び前提条件に関する結論
(ウ)実績が前提条件から著しく乖離している領域及びその要因(例えば、基礎となる実績のボラティリティから生じた乖離、用いたデータ、手法及び前提条件の妥当性に関する乖離等)
ス.D
現在推計の基礎となる主要な各前提条件に対する現在推計のDの結果。なお、前提条件には経済前提(例えば、金利及び為替等)及び非経済前提(例えば、保険事故発生率、事業費率及び解約・失効率等)が含まれ得る。
セ.認識されたE並びに改善策等
(ア)認識されたEの内容
(イ)(ア)に係るEが保険負債に対して与える影響の評価(F及び緊急性等に加え、これらを踏まえた保険負債の適切性に与える影響の評価を含む。)
(ウ)経営陣へのG
(エ)過去のE並びにそれらに関するGへの対応状況の確認結果
ソ.検証責任者及び検証チームの独立性・適格性要件の充足状況
(ア)Hの所属、役職及び氏名
(イ)当該検証責任者の業務部門(収益部門、I及び商品開発部門を含む。)からの独立性及び検証担当者の客観性をどのように確保したかに関する情報
(ウ)当該検証責任者及び検証担当者が妥当な知識と経験を有していること並びに検証に必要な権限及び要員が確保されているかに関する情報
(エ)独立性・適格性に関するJ等への準拠性に関する当該検証責任者の評価
(参考:金融庁ウェブサイト ※本文は生命保険会社に関係する部分の抜粋)
